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襲撃事案対応訓練について(2008/10/2)

 当社では、全国地域安全運動期間(10月11日〜20日)に合わせ、3ヵ所の運営本部で警察本部・所轄署の協力のもと、現金輸送車襲撃を想定した襲撃事案対応訓練を実施した。
 東京では10月17日、警視庁三田警察署の担当官3名を迎えて訓練が行われた。犯人役には警察署員が扮し、訓練現場では負傷者も出るとの想定で進められたため、社内の見学者も圧倒されるような緊迫感の中で行われた。
 訓練は、スーパーアサヒ田町店に到着した警送車が、ライトバンに乗った4人組の犯人に襲撃され、犯人は拳銃や刀を手に警送隊員を押さえつけて制圧。警送車を開けさせ、中の現金をライトバンに放り投げ、その積み込みが終わるやいなや、犯人はその車で逃走。その間、わずか2分間程度
 警送隊員は逃走車へカラーボールを投げつけた後、110番通報。警察へは救急車の要請、被害状況、犯人の人数や特徴、車両ナンバーや逃走方向などを通報。その後、パトカーが到着、警送隊員が事情聴取を受けて訓練は終了した。
 訓練とは思えないほどの犯人役の迫力ある立ち振る舞い、事情聴取のやりかたなどの臨場感に、本物の強盗現場を思わせた。
 訓練後、社内の見学者はパトカーの中や、窓に残留した指紋の取り方を実際に見学した。
 同訓練は当社の全国10の運営本部ごとに所轄署の生活安全課などから担当官を招いて、11月下旬まで各運営本部で順次実施される。